対人関係の付箋

〇(ゼロ)を1にしようと躍起になってた

しんどくなったボロボロになってもやめなかった

1を2にする方が楽

まずは1を探そう

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なめ茸を買っては使いきれずにダメにしてしまう

あまりにも何回もやってて開けるのが嫌になってる

へん。

へんよ。

これはわざとやってるやつ(。•́ - •̀。)

はいやめやめ

やめるやめる

いまやめる!

お風呂と私

「温泉が好き」ということが確定したのはあなここに入って4年目の夏

好きだと言っても速攻で実感が伴うものではなく
自分が長いこと欠損してきた『実感』とやらを少しずつ探り続けて今に至る。



以前はお風呂は苦手だとなんとなく思っていた

大人になってからもずっと長風呂苦手
冷え性対策のため半身浴もトライしていたが苦行だった
今はスマホ持ち込んでラジオ聞いたりあれこれしながらあっという間に30~40分は当たり前になった



子どもの頃、母親から
「あんたはカラスの行水やね」と言われていた

母親と一緒に風呂に入ることが多かったと思う

母親の『お風呂入るよ」の一声がかかると断る理由がなくて困っていた記憶がうっすらとある
私の往生際は悪く、母親を待たせて私が後からモタモタと入ることが多かった

待たせることで母親のイライラを溜めていたのも、無意識だけどわかっていたのではないかな

逃げ場のない風呂場で祖母のことで繰り言が始まり
やがて私への小言に変わり、最後にはヒステリックな叱責になるパターンがわかっていて
それが怖かった

母親を待たせたのは
怒られるのが怖かったから行きたくなかったからというのも理由だけど
「怒られても仕方がない」という私の落ち度を作るためというのも
大きな理由のひとつだったのではないかと思う
私に落ち度があれば、怒られるのは私が悪いから仕方がない
という納得ができたのだろう

そんな変換でもしなければ何も悪いことをしていない日まで
風呂場でけちょんけちょんに怒られ、人格否定される意味がわからないと思うのだ

運がよければそそくさと体を洗い湯船に適当に浸かるだけですんだ幸運な日もそこそこ
あったと思う





なぜプロセスを忘れるのか

プロセスを忘れるということ。
自分の成長を正当に評価しないのはなぜだろう。


積み重ねてきた行動、人との共有にはプロセスがある。

☞プロセスとは
   :連続した記憶・いいこと悪いこと両方のバランスが取れている。人と感覚を共有した体験の積み重ね。
☞プロセスがない状態とは
   :記憶を断片でとらえていて連続性がないこと。瞬時に主観に入る状態。人との関係性が消えている状態。
    極端にいい記憶や悪い記憶に偏っていてバランスを欠いている。
   ・・・などと考える。
  


1⃣どんな状態なのか

成長や変化は「人」との関わりの中にある。
たぶん人というものは、人との関わりの中で出来上がっていくのだろう。
その原点が母親なのだろうけど、ACはほとんどの場合そこが欠落していると推測される。

私たちは原点回帰的に、つまり「育ちなおし」的に、「人」との関わりを再構築するため
メンバー同士で話しをしたり、オフ会を実施したり日夜涙ぐましい努力をしているわけだが
「プロセスを忘れないでいる=人と共有した喜びや悲しみの連続した記憶を自分の心にとどめておく」
・・・・・ということができない状態をしばしば指摘される。
困難、負荷、不快を感じているはずだが、その感覚も感じないので自覚することすら難しい。
その状態はとても苦しいのに、苦しみから脱けることの方を恐れ、複雑なやり方で抵抗する。
自分の意思で行動しているかのような錯覚は、洗脳状態と似ている。

(※「感じない」感覚:本来人間が持っている生理的感覚→暑い寒い痛い空腹感疲労感。成育歴から人が持っている基本的欲求がわからないという障害を抱えているため、感覚を持ちようがない。寂しい、嬉しいは楽しいは、より高次の欲求)


「一緒にするな」とお叱りをうけるかもしれない。
しかし決して言い過ぎではないと思うがどうだろう。


プロセスを憶えている、わかっているということは
一般的な感覚としては、自分の居場所が確定しているということ。安心感を生むことだ。

ところがそこで不安になる。

「不安な状態が居心地がいいから、なじみの感覚だから」
まあその通りだが、それを自分で言ってしまったら
動かない自分を肯定するための言葉、自己完結に陥る危険な言葉でもあるのではないか
言ってみてそう思うことがある。

回復を望んでいるのに、自分で言った言葉で自分を縛り
まるで動かないことを望んでいるようにも振る舞う。
自分の中でもどちらを望んでいるのかわからない状態。

(→それが人≒子どもを混乱させる)


少しずつかもしれないけれど
自分なりにプロセスの中にあるプラスの側面もマイナスの側面も、昔よりフラットに捉えられるようになってきている
・・・・・・という自分の成長をなぜ受け入れるのが困難なのか。


2⃣なぜそんなことになるのか

客観的に自分の位置をわかること、人の位置をわかることへの抵抗=人と比べることのタブーがある。
(→感覚がフラットであれば何の問題もなくできること)

いい記憶も悪い記憶も同様に確定する、ということは
現在のことだけではなく過去のことも同様にフラットに見えてくる可能性を手にするということだが

⇒過去がフラットに見えてくるということは、現在感じ始めているプロセスと同じように
過去の記憶の連続性の中にも、いい記憶と悪い記憶の両方があること認めざるをえなくなる。

良きにつけ悪しきにつけ、過去と向き合うことを避けては通れない。
(不遇な記憶の鮮明化による悲惨な状態の追体験、フラッシュバック→現在への投影も引き起こされる)

⇒自分の生きづらさの証拠として利用してきた過去の様相が変わってしまうことになるのではないか。
それが幻であっても価値観の大転換を迫られることになる。
一人の人間の、誰にも見えない心の中で起こっていることに過ぎないのに
その心の中で起こっていることは
宇宙観が天動説から地動説に転換した歴史的事件に匹敵するほどの事態になってしまう。



今、生きる喜びを感じて今を生きようとしているということは、
自ずと過去も同様に自分が生きていたことを証明していくことになる。

都合よく過去だけ死んでたことにはならないこと知る。

どちらも掛け値のない現実である。
今が楽になればなるほど、空虚で苦しみだらけの過去は実は今と同様に
連続した記憶のプロセスを持っていること、
いいこと悪いこと両方のバランスが取れていたことや
人と共有した記憶が確かなものであったことを、思い知るのだろう。

なぜプロセスを忘れるのか、なかったことにするのか。
意思を放棄していることが根っこにあるのではないか。

「なぜプロセスを忘れるのか」なんてぶち上げてみたが
結局、はっきりとした答えは簡単に出そうもない。

自分なりに考え続け、動き続けることで
自分を楽にするのがどっちの方向かわかってくるような気がするが
一人では、寄る辺なく足元もおぼつかないものだ。



姉ちゃんのこと。 ②

私の問いに対して

「なんで?そんなことあるわけないやろ。なんでそんな必要があるの??」

さも不思議そうに、しかし語気は強く姉は言い切った。

ただの一度も母親に迎えに来てもらった記憶はないという。

それが事実そうなのか、今はもう確かめようがない。

小一の子が一人で電車に乗って学校に通うなんて

普通のことではなかったはず。

家庭の事情で普通ならしなくてもいいことを、当たり前のように遂行してきた姉。

友達と放課後遊ぶ約束もできない環境だ。

姉は 一人で田んぼの端に座り本を読んだり、れんげを編んだりしていたという。

寂しかったけど仕方ない。それが当たり前だったと無表情に棒読み口調で姉はいう。

母親は姉のことを心配したり励ましたりするどころか

できて当たり前のように扱っていただろう。自分の不幸が一番だから。

「母親が来なかったのは当たり前」

そう思うことで、姉が本来感じるはずだった心のダメージは麻痺するかもしれない。

小さな姉は自分の心を守るために編み出した世界で精一杯耐えてきたのだろう。

本当の気持ちは誰にもわかってもらえないまま、自分でも感じないまま。

それがどんなに重さを持っていたのか

姉自身にさえわからないままに長い間。

私も姉と同じように失い続けてきた。

私たち姉妹の喪失の大きさ、哀しさ、悔しさを思うとたまらなくなった。



そんな話を姉とした後、姉からLINEがきた。

姉が小学校に上がる前に父が駅までの道、切符の買い方などを教えてくれたのを思い出したという。

姉の記憶の中に母親との思い出がなかった。予想はしていたが、やはり残念だった。

姉にとって、大切だったのは父との小さな思い出だった。

父から大事にしてもらった、愛情深く見てもらえた記憶があったのだ。

父はきっと母のメンツをつぶさぬように

控えめに振る舞いながら姉に目をかけていたことだろう。


姉がなぜ駅の跡に家を建てたのか

一年を経てようやく納得できた。

姉があの場所に執着するのは理由があるということ、

それは偶然ではないという確信を得て。


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Author:あいちん′

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