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世界は私のために変わってくれないらしいこと

今の自分、一ヶ月ほど前の自分と比べて

なんだかちょっぴり楽なのだ。

普通の感覚の人に比べれば屁のようなものかもしれないけど

私はこの世で生きている、ということが自然な風に感じられることがある。

なんだか世界が少し柔らかくなったような気がする。


9月10月11月あたり
この世界に自分の居場所がないような気がしてそぞろな気持ちから離れられなくなり
自分の心と体が塵のようにバラバラに解体していくような奇妙な感覚に陥ったり
足元の地面が抜けて真っ暗な穴の上で宙ぶらりんみたいな感覚に襲われたり
身の置き所がなくて落ち着かない状態を繰り返していた。


苦しいんだけど、寂しいんだけど
心からの言葉は出てこないで、感じるそばからザラザラとこぼれて
暗くて渋い悲しみのカスのようなものが残った。

しかしそれは味わってみるほどに、馴れ親しんだ感覚であるように思えた。

落ち込み倒してみた果てに
私は何十年もそんな感覚を持ちながら
どうにか折り合いをつけながら生きていたんだと
またいつもと同じような結論に行き着いた。
・・・・・・もったいない半生を振り返ると、やっぱ残念としか言いようがない。




私の苦しさが目減りしたのは
何のおかげだろう。


職場で周りの人が私を受け入れてくれるから?

周りの人が自らの罪を悔い改めた((笑)から?

はたまた

面倒な仕事が減ったから?

私の仕事のスキルが急に向上したから?

子どもが生き生きしてきた?


答えは否。否。否。


同僚はは悔い改めるどころか受容的な感性なんか小指の先くらいしか持ち合わせちゃいないし
相変わらずズケズケ失礼だ(^▽^;)

仕事はここ最近 込み入ったことや急な変化も多く、忙しくてストレスMAXボロボロ、クタクタだ(*`・з・´)

仕事能力は相変わらず私はポンコツで、同じことをやるにも人の何倍も時間がかかるうえ下手くそ極まりない(´;ω;`)

子どもは変わらず動けないことに苦しみ、悶々と黙々と着々と自分を責め苛んでいる。゚(゚´Д`゚)゚。


周りに理由を探してみても別にこれといって変わってない様子。
どうやらいつもとさほどの違いもなく回っているらしい。
どうやら私のために世界が変わってくれたわけではないらしい。

それでは何が起こったのか。
ここからはやや未知の世界。

言葉にできない、表現力がないからと言って口にするのが怖い。尻込みしたい。わからないふりを続けたい。
ちょっと待ってくれ!という気持ちになる。

そう、できれば私が失い続けた時間と同じだけの時間待ってくれ
・・・・・・・・・・と言いたいがもう限界。子どもが失い続けている今を忘れてはならない。

失った悲しい時間は戻らないのは事実だが
しかし今からでも間に合うならば、私には新たに得られる生きた時間があることも事実。

一刻一刻を大切にしたいと願い大切にすることで、失ったものを取り戻すことができるかもしれない。
手ごたえめいたものは(たぶん)ある。





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普通ということ考

普通の感覚を持っている人は
私の心の微妙な状態なんか読み取らないばかりか
それに影響されてまきこまれることはないのだな。
今日も職場のスタッフはよくも悪くもいつもと変わらない。

変わらずに私に接してくる他人。
ずけずけとそりゃ無神経に(笑)

でもそのことが、今日は私にとって安心だった。
こんなのを普通に扱ってもらってるって思うのは飛躍だろうか。


一方
私の子どもたちは
私の様子がおかしくなっていると
わずかな兆候を察知する。
私が子どものころから母にアンテナを立て続けていたように。


なぜ私がおかしくなっているのかという理由を
自分の中をひっくりかえしてさがす。

自分が何かしたのか
何か言ったのか
過去自分のしてきたことを洗いなおす。
追及の手を緩めることはない。
必死で自分のささやかなちっぽけな罪を暴き立て
裁きの白州に引きずりだそうとする。


普通の感覚を持っている人は
普通の愛情を受けて育った人は

そんな大変なことは
しないんだな。
しなくても生きていけるんだな。

メメントモリ~死を忘れない



私をこんなことにしておきながら

いけしゃあしゃあと被害者面して

私を縛っていることにも気づかずに

しれーっと生きている母親の存在が

ずっと頭の中から消えることがなかった。

母親を許せない、うらめしいと思いながらも

私は母から目をそらすことをしなかった。

それは母の願いをかなえることだったのに。

目をそらすという選択もあったかもしれないのに 私はしなかった。


なぜそんなことをしてきたのか

それは  被害者意識が私をやっと生かしてきたから。

歪んでいたとしても それが私の生きる力だったから。

私が被害者になるためには

私が生きるためには

母親を必要としたから。

私が被害者意識と引き換えにしたものは  意思だったのか。

そうであるならば

誰にも知られず 犬死にしてしまった私の意思を

成仏できないで野晒しになっていた自分の意思の亡骸を

私の手で

その骨を拾って弔っていきたい。



どこにも受け取る相手のいない 空しいばかりの訴えを終わらせて

何物とも引き換えにしない 意思を持って生きるために。






肉の脂身と「ごめんなさい」のこと

「ごめんなさい」と言えない@@@というか言いたくないことと
私が肉を好きと言えなかったことについて


①肉を好きだと言えないことについて


 私は肉が好きなのに

 肉を好きだと言ってしまうと

   ➡➡肉の脂身を残していると責められる
   ➡➡「肉が好きなら脂身を嫌うなんておかしいじゃないか」
      と言われることに怯え続けなければならない
   ➡➡嫌いな脂身をに残すことが許されなくなるのではないか
   ➡➡私は我慢して脂身を食べるか、肉をもう二度と食べないか
      どちらか選択しなければならなくなるのではないか
   ➡➡以下同様


②ごめんなさいを言えないことについて

   「ごめんなさい」と謝ることを

   自分が悪いことをしたと認めることを

   私はこんな風に思っていました。


   ごめんなさいと謝ってしまうと

   ➡➡私だけが悪い
   ➡➡私だけが歪んでいる
   ➡➡私がひどいことをしてしまった人に対して 違和感を感じても、物言う権利がなくなる
   ➡➡ひどいことをした私は前科者につき
   ➡➡生涯私は許されない 罪人の烙印があるからだ
   ➡➡以下同様延々続く



   
   「そんな馬鹿なことはないやろ~バカじゃなかろか」
   というくらいの上っ面の常識くらい私にだってありますよ

   滑稽なことに(;^ω^)






   ①+②=言いたいのに言わない

   肉を好きだ=ごめんなさい  

   と言ってしまうと

   脂身を嫌うこと=相手に違和感や不快を感じても口にすること

   が許されないのではないか

   言ってはならない恐ろしい言葉の数々

   自分の意思を言ってしまうことは自分を不自由にするのだ!

   だから私は

   嫌いな脂身を食べなくていい自由・脂身を残す自由を守るために
   =訴え続けること・私だって言いたいことあるよ~って気持ち


   を死守するために

   肉を好きだとはっきり言わない
   =ごめんなさい
と言わない

   という策を編み出し

   私は一途に頑固に策を守り続けました。

   それを守っていることの苦しさを訴えることが目的化してるようでもあります。

   悔しいけど終わりにできずにいます。

   私が人にしていることの無神経さを垣間見るこの頃

   私はその策を 人のことなどお構いなく守ってきた残念な自分が恥ずかしく

   私の残念さを痛感します。




   本心を言わないことは気持ち悪く、不自由であるという文脈で考えると

   肉が好き
   =私、悪いかもしれない、いや悪いよ、気まずい。後ろめたい➡苦しいが謝りたい。



   言って、自由に好きなだけ

   自分が感じたことを自由に言いたい。歪んだ制限のない状態で言えるようになりたい


   ということになるのかな、と。


   しかしながら

   肉と「ごめんなさい」の違いはあります。





   


   今 言えるのは、ここまでです。

   

したことされたこと

  私が子どもたちにしたことは、

  そうせずにはいられなかったから。

  私なりの理由があったから。

  いい悪いはない。

  私にとっては、だ。


 
  母が私にしたことも
 
  そうせずにはいられなかったから。

  母には母の理由や事情があったのだろうが

  どうしていいも悪いもないと私に言えるだろう。

  私から見れば、母は悪い。ひどい。

  なぜそんなひどいことを

  何の罪悪感もなくできるのか。

  


  しかし

  私の子どもたちからみれば

  私も同じ。
  

  

  母は私のことに微塵も気づかないで許されるのに

  なぜ私だけその罪を贖わなければならないのか。

  そんな妄執に留まることが私は心地よいのだ。

  それでよかったのだ。ずっと。

  でも、心地よかったはずの世界は

  実は苦しいものであったようだ。

  限界を感じる。

  

  
  
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