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不快

実習では

    患者さんから拒否されてしまった

    冷たくされる、当たられる

    そんなこんなでコミュニケーションがとれない

といった理由で、落ち込んでいたり、泣いている学生の姿を見かけることがあります。

    「そんななら、はじめから断ればいいのに」

    「学生がつくの、いいよって言ったならそんな態度ないよね」

などという意見が耳に入ります。

幸い私はそんな手厳しい患者さんを受け持ったことはないけれど、

それらの言葉は、それはそれは不快です。

学生の受け持ちを承諾したとはいえ、入院環境は患者さんにとって、慣れない環境で緊張状態です。

自分のペースでじっくり考えられる環境ではないし、

そもそも病気できっついのだから、こちらが期待するようなゴキゲンであるはずがない!

人を思いやる余裕を求める方がおかしいのでは?って思ってしまいます。

私は、相手のせいにして、落ち込んだり泣いているその姿に無性に腹が立ちます。

・・・・なぜなのか

その答えは簡単すぎてトホホです。

    「私がこんなに頑張ってるのに、誰も助けてくれない」

  
そう言ってめそめそしていた、の姿が私の中に蘇るから。

      自分がいちばんかわいそう。

母は、私のことなんかちっとも見ないで

自分のことばかり憐れんでいた。

母は わが子のことより自分のことが好きなのだということを、

あからさまに知らしめられ続けて

淋しいというよりも、

砂を噛むような気持ちだったような気がします。

淋しいと言って泣いたところで、母は私の悲しみには気付くことはないのだから、

淋しいという気持ちを、言っても、感じても・・・・無駄。

たぶん、重くて、重くて、引きずって、引きずって、何十年・・・。

私は今までも、あちこちで同じように不快を感じてきたのだと思います。

そのたびに、憎むべき対象を社会悪にしてみたり、原発にしてみたり、

天皇制にしてみたり、愚かな人類どもにしてみたり(笑)

私の中では、54基どころではすまない数の原発が建設され続けていたんでしょう。

私が不快に感じたり、怒りを感じたり、理不尽を感じる矛先は決まってたのに。

これからも不快を感じて原発をせっせと建設するかもしれないけど(-_-;)

なんかそこのとこは、腑に落ちた気がします。




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母が好きだった絵本

 
 小学校1年くらいだったと思います。



母が「これ、きれいな絵本だから、いい絵本だから」

と、大プッシュしていた絵本のことが、不意に思い出されました。

 
『よもたの扇』というタイトルだったかな。昔々、扇職人の少年の物語。

はて・・・どんな物語だったのか、よく思い出せませんが

えらい人から、素晴らしい扇を作るように、無理難題を出された「よも太」が

最終的にはこの世のものとは思えない素晴らしい扇を作って、めでたしめでたし・・・・

というお話だったような。



母は しきりに絵の美しさを押し付けてきましたが、ちっとも私は好きじゃなかった。

母は私に、どう思うか聞いてくれなかったんじゃないかな。

     「これ嫌い!どこがいいと?つまら~ん!」って、言えなかった

      いや・・・・・というよりも、

母は 私が好きだろうが嫌いだろうが、そんなことには一切興味がなかったみたいです。

常に 私には発言する機会そのものが なかった感じ。

でもでも、言いたかったという記憶が、

う~~~ん・・・・・あります。

今にして思えば、あの頃から、あきらめざるを得なかったんだと思います。


母は 本の裏表紙に、ご丁寧に私の名前を書きました。

それも嫌だったなあ。

それにしてもなんで私の名前なんだ?

そんなに好きなら自分の名前を書いときゃいいのに!

昔の人はよく自分の名前を本に書いてましたけど(笑)


その本、どんなんやったんやろ、と思って、アマゾンで探してみても見当たらず、

ググってみましたが、影も形もありません。



うひひ!

「母よ、ざまあみやがれ~~!」








折り返し地点✿

今、じっしゅうちゅうです。


去年の11月の実習では、

できない自分・おろおろする自分がどんどん大きくなって

他人の目が、全て監視の目線のように思われ、

怖くて、びくびく・おろおろして動けなくなって

毎日が嵐のようでした。

今回は、できないことやわからないことがあったり、

つっこまれたりした時に、オヨヨン(@_@;)と目が泳いだりもしますが

今のところ自虐に陥ることなく、踏みとどまれてます。



「わかりません」「ここまでしかわかってないです、教えてください」

という言葉を(おずおずとだけど)使える(・。・;・・・???

わかっていることは、ちょっとドヤ顔で答えちゃったりして(笑)

ま、直後にさらに深い質問されて爆死するけど~!



もちろんまだまだ危なっかしくて、いつまた自虐に陥るかわかりません。

爆弾は転がってるので油断はなりませんが^_^;

でも、今日までほんの少しかもしれないけど、

できない自分・わからない自分・おろおろしてしまう自分を

いいんじゃね?

って、受容できたのは

事実じゃないかな、そうであってほしいと思います。


その感覚を忘れないようにしたいです。

まだ、折り返し地点です。

あと少し、がんばってきます。


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