スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お風呂と私

「温泉が好き」ということが確定したのはあなここに入って4年目の夏

好きだと言っても速攻で実感が伴うものではなく
自分が長いこと欠損してきた『実感』とやらを少しずつ探り続けて今に至る。



以前はお風呂は苦手だとなんとなく思っていた

大人になってからもずっと長風呂苦手
冷え性対策のため半身浴もトライしていたが苦行だった
今はスマホ持ち込んでラジオ聞いたりあれこれしながらあっという間に30~40分は当たり前になった



子どもの頃、母親から
「あんたはカラスの行水やね」と言われていた

母親と一緒に風呂に入ることが多かったと思う

母親の『お風呂入るよ」の一声がかかると断る理由がなくて困っていた記憶がうっすらとある
私の往生際は悪く、母親を待たせて私が後からモタモタと入ることが多かった

待たせることで母親のイライラを溜めていたのも、無意識だけどわかっていたのではないかな

逃げ場のない風呂場で祖母のことで繰り言が始まり
やがて私への小言に変わり、最後にはヒステリックな叱責になるパターンがわかっていて
それが怖かった

母親を待たせたのは
怒られるのが怖かったから行きたくなかったからというのも理由だけど
「怒られても仕方がない」という私の落ち度を作るためというのも
大きな理由のひとつだったのではないかと思う
私に落ち度があれば、怒られるのは私が悪いから仕方がない
という納得ができたのだろう

そんな変換でもしなければ何も悪いことをしていない日まで
風呂場でけちょんけちょんに怒られ、人格否定される意味がわからないと思うのだ

運がよければそそくさと体を洗い湯船に適当に浸かるだけですんだ幸運な日もそこそこ
あったと思う





スポンサーサイト
sidetitleプロフィールsidetitle

あいちん′

Author:あいちん′

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。